2024年1月14日
日本メルセデスベンツで新型Eクラスの投稿!
ただし!
【各車種の詳細はこちら】
とありますが、本日現在公式サイトでは詳細情報は掲載されていません。
日本は日曜日なので、公式サイトで詳細仕様が明かされるのは明日以降でしょうか?
ちなみに公式サイトでは
「詳細情報については1月下旬ごろ公開予定」
と但し書きが...(涙)。
我慢できない向きには東京と大阪のメルセデスミーに実車があるので、そこで現物確認できます。
やっぱ、都会はいいなぁ(と、京都市民としては感じてしまいます)。
【The new E-Class 登場】
— メルセデス・ベンツ日本/Mercedes-Benz Japan (@MercedesBenz_JP) January 13, 2024
伝統と先進性を融合させたEクラスの新型モデルがついに登場。
あなたの予想を超え、期待を裏切らない新型Eクラスをぜひご体感ください。
【各車種の詳細はこちら】
▼Eクラス セダンhttps://t.co/blB2adcYCG
▼Eクラス ステーションワゴンhttps://t.co/2CfepqC8g3 pic.twitter.com/2P16XdrdfG
ところで、言葉尻を捉えるのも気が引けますが
「予想を超え、期待を裏切らない新型Eクラス」
というのも日本語的には気になりませんか?
期待というのは予想されている概念の範疇の事なので、予想を超えていては期待している内容も超えちゃってますので裏切るとかの対象ではなくなってしまいます。
「期待を超え、予想もできなかった新型Eクラス」
でしょうか、まぁこんなこと書いていると(面倒くせぇヤツだなぁ)と嫌われてしまいますネ。
2024年1月13日
ようやく日本国内で新型Eクラスが登場!
と言いたいところですが、いまだ詳細は明かされていません。
日本国内導入されるモデルがセダン3タイプ、ワゴン2タイプでそれぞれの販売価格まで。
(実際のところは海外サイトでオプション含めて詳細仕様は想像できてしまいます)
さて、TVCMがメルセデスベンツの公式SNSで先行公開されています。
Eを覆す、E。
— メルセデス・ベンツ日本/Mercedes-Benz Japan (@MercedesBenz_JP) January 12, 2024
新型Eクラス、登場。
新しいEクラスが実現する最先端のドライブ体験をあなたに。
本日放映開始となるTVCMのサウンドトラックには @KingGnu_JP の楽曲“MIRROR”を採用。
▼新型Eクラスセダンはこちらhttps://t.co/blB2adcYCG#MercedesBenz #KingGnu #EClass #THEGREATESTUNKNOWN pic.twitter.com/uxEMpj6SaM
「Eを覆す、E」
どこかの広告代理店が考えたキャッチコピーだとは思いますが...ちょっとねぇ。
ところで実車の方はメルセデスベンツミーに登場しているようです。
メルセデス ミー 東京(六本木)/ 大阪では、本日発表されたばかりの新型Eクラスを展示中。
— メルセデス ミー/Mercedes me (@mercedesme_jp) January 12, 2024
革新のダイナミズムが創造するエクステリア。
伝統と先進性を融合させたEクラスの新型モデルを、ぜひ間近でご覧ください。
詳しくはこちらhttps://t.co/C7CEE38GRY pic.twitter.com/NsiCqjN01t
2024年1月12日(メルセデスベンツ)
コンセプトCLAについて
EV時代のハイパーマイラーとして再定義しているだけでなく、メルセデスベンツの新しいモジュラー アーキテクチャに基づいた新世代 MB.OS のプレビューも提供します。
と伝えています。
The #ConceptCLAClass is redefining mobility as the hypermiler for the electric age. Based on the new #MercedesBenz Modular Architecture, it also offers a preview of MB.OS. #CES2024 pic.twitter.com/y7SthFLBaA
— Mercedes-Benz (@MercedesBenz) January 11, 2024
車内音楽環境について一連の投稿です。
Audible および Amazon Music とのコラボレーションにより、真の没入型リスニング体験の中心にいることになります。
と伝えています。
Our collaboration with Audible and Amazon Music will put you at the centre of a truly immersive listening experience for music and audio storytelling. #CES2024 @audible_com @AmazonMusic
— Mercedes-Benz (@MercedesBenz) January 11, 2024
2024年1月11日
アメリカのメルセデスベンツ公式SNSによるCES2024の目玉展示は以下の4モデルのようです。
- コンセプトCLA
- 完全EVであるGクラス(EQG)
- 新型Eクラス
- 新型EQS
Enjoy our hyper-personalized #MercedesBenz experience in the new #ConceptCLAClass, all-electric #GClass, new #EClass and #EQS. #CES2024 pic.twitter.com/COM8mOT2M1
— Mercedes-Benz USAㅤ (@MercedesBenzUSA) January 11, 2024
2024年1月10日
1月10日はメルセデスベンツの中古車の話題。
この週末の3日間、メルセデスベンツ認定中古車のフェアが開催されるとのことです。
メルセデス・ベンツ認定中古車『ハッピーフェア』を1/12(金)~1/14(日)の3日間、開催。
— メルセデス・ベンツ日本/Mercedes-Benz Japan (@MercedesBenz_JP) January 9, 2024
“認定中古車プラス”など安心して認定中古車ライフをお楽しみいただけるプランをご用意してお待ちしています。
▼フェアの詳細はこちらからhttps://t.co/HLDxMIB5dt pic.twitter.com/PIsTkIbg2W
もし、新車へのこだわりがないのなら、
そして、節税(脱税ではありませんよ!)に関心がおありなら、
是非この機会にメルセデスベンツ認定中古車を検討されてみてはいかがでしょうか。
確定申告も近いし...ご自身の経理環境を見直す良いタイミングなのかも。
でも、どうして中古車?
そういうお方には是非この書籍をご一読ください。
なにせ第1章の名前から
なぜ、社長のベンツは、中古の四ドアなのか?
です!
2024年1月9日
1月9日はメルセデスベンツのコンセプトCLAの話題。
卓越した効率を実現する次世代の自社開発ドライブトレインを実装している。
と伝えています。
Our Concept CLA Class represents the electric future of desire with its next-generation in-house developed drivetrain for outstanding efficiency.#MercedesBenz #ConceptCLAClass pic.twitter.com/IbLwWXTQq9
— Mercedes-Benz (@MercedesBenz) January 8, 2024
ところで、日本では今日から本格的に仕事始めというところも多いです。
メルセデスベンツでは新型Eクラスの投入を告知してから詳細は明かされないままとなっています。
今日あたり情報のアップデートがありそうな予感が..
2024年1月8日
1月8日はメルセデスベンツのCLEカブリオレの話題。
ベルギー、オーストリア、スペインなどヨーロッパのメルセデスベンツ公式SNSで同じ投稿がされています。
新型CLEのカブリオレでは日射しを受けても見やすい中央ディスプレイ、ヘッドアップディスプレイと第3世代のMBUXを搭載しています。あらゆる気象状況下でも快適なドライブをすることができます。
と伝えています。
Past zich aan jou aan – en aan alle weersomstandigheden. De CLE Cabriolet heeft een head-up display en MBUX van de derde generatie met verstelbaar centraal display dat zonreflectie minimaliseert.
— Mercedes-Benz België (@MBBE_NL) January 7, 2024
Ontdek meer: https://t.co/Tu9FSLEfe3#MercedesBenz #CLE #Cabriolet pic.twitter.com/qzi7vkopnd
CLEは日本では発表すらされていない新型モデル。
超カッコイイモデルだけに早期に日本投入が期待されます。
きっと街中で見かけると二度見してしまいますよ...
そのCLEのカブリオレなら、ヨーロッパでもレアで、まるで絶滅危惧種!
太陽の陽射しを直接受けて運転することになりますので、ディスプレイの視認性は死活問題になります。
でも、最近のメルセデスベンツのドデカイ中央ディスプレイはCクラスなどで搭載されていますのでお馴染みです。
視認性というより、運転中に視線を移さねばならない位置の方が問題かと思いますが、オーナーの皆さんはいかがでしょうか?
ちなみに、助手席からは大画面で見やすいためドライバー以外からは好評です。
2024年1月第1週(1月7日まで)の話題はこちら: