メルセデスベンツに関するオススメ書籍

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メルセデス・ベンツ「最高の顧客体験」の届け方

商品情報
発売日:2017年01月28日頃
著者/編集:ジョゼフ・ミケーリ(著), 月沢李歌子(訳)
出版社:日本実業出版社
発行形態:単行本
ISBN:9784534054654

商品説明

内容紹介(出版社より)
「最高でなければ意味がない」をモットーとするメルセデス・ベンツ。同社の車は高級車の代名詞とされるが、変化の大きい今日の市場ではそれだけでは競争に勝つことはできない。そこで同社は、「最高の顧客体験」を創出するプロジェクトに踏み切った。スターバックス、リッツカールトンなど「顧客体験」をテーマにした書籍で定評のある著者が、同社を徹底取材し、顧客第一主義を実現するために不可欠な要素を明らかにしていく。

内容紹介(「BOOK」データベースより)
いま読者の皆さんが手にしているのは、「変革と決意の書」である。本書は、世界で最も知られているブランドの1つ、メルセデス・ベンツで行われた大改革の詳細を内側から明らかにしている。「世界最高の顧客体験」を提供しようと力を尽くした人々の記録でもある。何より最も重要なのは、あなたが「最高の顧客体験」を届けるためのガイドになるということである。

目次(「BOOK」データベースより)
「最高」でなければ意味がない/目標への「ロードマップ」を描く/約束を「徹底したアクション」につなげる/すべての「タッチポイント」で最高を目指す/顧客の声は「最強の変革ツール」になる/顧客の期待を超える「チームづくり」/最高の顧客体験は「最高のスタッフ」が届ける/ブランドを体現する「人づくり」/「プロセス」と「技術」も顧客の視点で改善する/「サービス」も顧客最優先に変える/一時的な「成功」ではなく、持続的な「成長」/顧客体験とは、「走り高跳び」のようなもの/「最高の顧客体験」に向かって走り続ける

著者情報(「BOOK」データベースより)
ミケーリ,ジョゼフ(Michelli,Joseph A.)
企業コンサルタントとして、また講演、執筆を通して国際的に活躍。多くの著書が全米ベストセラーとなる

月沢李歌子(ツキサワリカコ)
翻訳家。津田塾大学卒。外資系投資顧問会社勤務を経て翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

なぜ、メルセデス・ベンツは選ばれるのか?

商品情報
発売日:2015年04月
著者/編集:上野金太郎
出版社:サンマーク出版
発行形態:単行本
ページ数:245p
ISBN:9784763134585

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なぜ、メルセデス・ベンツは選ばれるのか? [ 上野金太郎 ]
価格:1,650円(税込、送料無料) (2023/12/18時点)

商品説明

内容紹介
「クルマを売らないショールーム」に、アニメーションCM、スーパーマリオとのコラボ……。
これまでの「ベンツ流」を脱ぎ捨てた、日本発の「メルセデスな」戦略に、日本中、いや、世界中から注目が集まっています。
その仕掛け人であり、メルセデス・ベンツを国内で展開する会社、メルセデス・ベンツ日本を率いるのが、代表取締役社長の上野金太郎氏。
上野氏は、日本法人創設以来、歴代初となる日本人社長で、入社当時30名ほどの組織からのいわば“たたき上げ”経営者。その仕事哲学、経営観を、メルセデス・ベンツ日本の戦略と自身の経験をひもときながら、紹介する一冊となっています。
「読んで感動してツイートしていただくよりは、『おっ、わりと使えるよ』と、読み終わったらすぐさま本を放り出して、ご自身の仕事にとりかかり、実際に動いていただきたい。その意味でこの本は、自伝ではなく、ビジネス書ではなく、みなさんの仕事の“部品”です」とエピローグにあるとおり、上野氏いわく「あくまでヒントに過ぎず、お手本では決してない」。謙遜にもうつるその言葉の背景にあるのは、常に変わり続け、新しい手を打ち続けない限り、お客さまに選ばれ続けることは難しいという、市場を冷静に受け止める目。「どんな成功にも重力はかかっている」という言葉が印象的です。
現状維持が精一杯、新しい市場が広がらない。どんな業界にもありうる「壁」を突き破るために、ビジネスパーソンとしてどんな挑戦ができるか。そのヒントとして、ご自身のビジネスに、人生に、ぜひお役立てください。

【目次より】
●コンサバティブな常識を覆した「らしくない」CM戦略
●“できない理由”には“できる方法”で立ち向かう
●“伝統的な本物”と“とびきり新鮮な本物”の二本立てでいく
●メルセデスは「成功した人の乗るクルマ」ではない
●日本的「仕事の背骨づくり」と、ダイムラー「一生に二度は会う」の教え
●現場感をつかみとる嗅覚をどう研ぎすますか
●「日本式」も「欧米式」もないシンプルな仕事の大原則とは
●「興味をもったときが欲しいとき」対応できる瞬発力が成否を分ける
●新車発表会でビキニのコンパニオンが並んだワケ
●ビジネスに「数字のない物語」は存在しない
●異質な経験をもつ「新参者」の着眼点を活かせ
●目標達成したからと、「問題の芽」を封印してはいけない
●小学生から届いたお便りに「書類」では返さない
●僅差の勝利は「まぐれ」、「圧倒的に」勝つためにどう考えるか
内容紹介(「BOOK」データベースより)
売らずに、売る。新車販売台数最高記録を2年連続更新し、高級車国内販売ナンバーワンを成し遂げた歴代初の日本人社長が、強さの秘密を初公開!!

目次(「BOOK」データベースより)
変わらずに、変わり続ける/1 売らずに売るーメルセデスな売り方/2 グローバルでドメスティックーメルセデスな流儀/3 ていねいでありながら最速ーメルセデスな仕事/4 人は大切、効率も大切ーメルセデスな組織/5 王道なのにポップーメルセデスなひとひねり/6 数はやがて質になるーメルセデスな経営/伝統を守り、今を生き抜き、未来につなぐ

著者情報(「BOOK」データベースより)
上野金太郎(ウエノキンタロウ)
メルセデス・ベンツ日本株式会社代表取締役社長。1964年東京都生まれ。早稲田大学社会科学部卒業後、1987年創業間もないメルセデス・ベンツ日本に新卒採用1期生として入社。営業、広報、ドイツ本社勤務などを経験したのち、社長室室長、商用車部門取締役、常務取締役、副社長などを経て、2012年代表取締役社長兼CEO就任。歴代初の日本人社長となる。これまでの顧客を大切にしながら、新しいマーケットにリーチすべく数々の斬新な手を打ち、2年連続で過去最高となる国内新規登録台数を記録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

社長、ベンツの買い方、間違ってますよ! 誰も教えない高級車の賢い買い方・節税ポイント

商品情報
発売日:2018年02月
著者/編集:林能正
発行元:セルバ出版
発売元:創英社(三省堂書店)
発行形態:単行本
ページ数:191p
ISBN:9784863673946

商品説明

内容紹介(「BOOK」データベースより)
高級車の賢い買い方・節税ポイントを解説。

目次(「BOOK」データベースより)
プロローグ 輸入車販売をめぐる不幸な現実/1章 私が輸入車のトップセールスマンになれた理由/2章 メーカーに振りまわされる輸入車販売店の現状/3章 ディーラーのセールスマンに求められるもの/4章 お客様へ目が向いていない輸入車メーカー/5章 社長、高級車の上手な買い方アドバイスします/6章 これが、新車の賢い買い方です/7章 これが、中古車の賢い買い方です/8章 オーダーメイドリースの実例

著者情報(「BOOK」データベースより)
林能正(ハヤシタカマサ)
1968年、東京都生まれ。近畿大学理工学部卒業後、ナショナル住宅産業株式会社に入社。その後、アインスエーオート株式会社への入社をきっかけに高級車販売の道に進む。株式会社シュテルン箕面、株式会社シュテルン武蔵野、アウディジャパン販売株式会社を経て2010年に独立。2014年に株式会社ライフデザイン・パートナーを設立し、代表取締役に就任。お客様側に立つ「クルマの買い方アドバイザー」として、これまでに高級車1400台以上の販売実績を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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